樽を開けてみると、中身が見えないほどの沢山の酒粕に覆われています。
さすがに、厳選されたおつけもの市の「おつけもの」です。こんなとこ ろにも高級感が感じられます。
袋を開けてみると、酒粕の甘い香りが漂ってきます。
中身の見えない袋に手を入れてお漬物を出そうとすると・・・なんと、びっくりする くらい長いお漬物が入っています。これが、守口だいこんで、なんと2メートルちかくの長さがあるとの事。
あまりの、驚きに長さの写真を撮るのをを忘れた私。
ちょっと、太い目のごぼうのような見た目でした。 お好みの大きさにきってくださいとのことでしたので、守口だいこんも瓜も薄く切っ
て食卓に出すことにしました。
早速試食。苦手とはいえまず一口、頂いてみることに。
しゃきしゃきっとした歯ごたえ・・・、うん?美味しい!!
日本酒をのんだあとのよう
な後味が口の中に広がって、なぜか、つぎつぎと口に入れてしまいます。
歯ごたえのよさ、上品な甘さ、苦手だと思っていたのに・・・・。食べられたうえに美味しい。
酒粕を使った料理、特に粕汁が大好物の父は、ひとくちたべて、「これはいけるなあ、うまい」と沢山食べていました。定番のお漬物(のざわなや沢庵)以外のお漬物
をあまり食べることのない父が「うまいなあ」と沢山食べているのでびっくりしました。父は「歯ごたえも良いし、味も良い」「酒の肴にも合うし、おかずにもなるし、
白いご飯にもあうなあ」と言っていました。
ちなみに、たくさん食べてる父にも忠告しましたが、酒粕(さけかす)に漬けたおつけものは、豆知識によると、多量に食べた後に車の運転をすると、『酒気帯び運転』になるとか!!運転する予定がある場合は注意する必要があるそうです(笑)本当に、多量の場合でしょうけどね。